フードコーディネーターの資格を取って食のプロになろう

学校選びのポイント

料理

認定校か養成スクールか

食に関わる仕事として注目を集めているフードコーディネーターですが、資格を取得するにはいくつかの方法があります。その中でも、学校に通学して取得する場合の費用や、学校選びのポイントをみてみましょう。フードコーディネーターを要請する学校は2種類あります。一つは全国にある専門学校や短期大学のなかで、フードコーディネーター協会が定める認定校に認定された学校、もう一つは企業や個人が主催する試験対策を行う養成スクールです。認定校の特徴は、すべての過程を履修した人は資格認定試験が免除され、認定登録を行うことで「フードコーディネーター3級」の資格を得ることが出来る点です。3級は入門レベルの資格で、実際の現場でいかせるのは2級以上といわれていますが、2級を受験する条件に3級を取得していることがあるため、フードコーディネーターとして活躍するためには必要不可欠な資格となります。認定校は専門学校や短大なので、通学にまとまった時間が必要となります。学費はそれぞれの学校によって異なりますが、大体100〜200万円とやや高額になります。企業や個人が主催する養成スクールは、フードコーディネーター3級認定試験を視野に入れたカリキュラムが組まれています。実際に現場で活躍しているフードコーディネーターが講師となり講義を行うのが特徴です。現場での実習などもあり、より実践的な知識を学ぶことが出来ます。養成スクールで学び、フードコーディネーター3級認定試験に合格することで資格を得ることが可能です。費用は規模によりまちまちですが、数万円〜数十万円と認定校よりはお得な値段となっています。どちらの学校でも、学べる内容が講座によって変わってきますので、自分が学びたい内容がカリキュラムに入っているか、費用は妥当かを考慮することが大切です。